作品紹介
クラスで一番人気の美少女の話をしていても、ボクは机に向かってひたすら英単語を暗記していた。自分の机から鉛筆がこぼれ落ちたことさえ気づかないでいると、「ねぇ…落ちたよ」と後ろの席から優しい声がした。はにかみスマイルでボクに鉛筆を差し出してくれたのは、中谷ひとみ。そう、クラスで1番の美少女だった。透き通るような美肌とハリのあるバスト、形のよいまんまるヒップ。ちっちゃなビキニを着こなし、セクシーに迫るひとみを想像すると、僕はもう勉強どころじゃなくなっていた...。
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