濱田のり子／ジュ・テーム

毛が無くなったのは良かったけど…

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やっぱり毛無しでこそ、のり子さんは映える。
「トシを超越したハダカ」と感じさせていた要因の一つが、ツルツルの毛無し股間だと思いますが、直近の2作品は毛有り（白いのが混じった）だったため、何か違和感がありました。
では今回は良かったのか？と、いざレビューを記そうと思った時、文句無く良かったとは…。
真の熟女好きというわけではない自分には、正直、見る度に衰えていくカラダを見るのが限界になりつつあるのでしょう。
口元・位置が下がる乳・張りを失ってきた尻、まだまだと言う声もあるでしょうが…。
『王国』的な晒しについては復活した感はあります。Chap4、裸エプロン(ノーパン)のメイドコスで、シャンパングラスによる局所隠し（ガラス棒隠しの応用）や、続く股間穴空き透けボディスーツ着用のバイヴ使用シーン、最終Chapの黄色透けランジェリーでのローション塗りなど。
しかしながら、先に挙げたマイナスの視点ゆえに、最後まで気持ちが高揚せず、普通評価どまりです。
引き際を逃した感じが…。

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