作品紹介
キャロンが、リバースの剣の力でラモール・ルーを打ち破ってから3年目の歳月が流れ、ラル王国の人々は平和な日々を送っていた。ある日、一つの村が黒騎兵に襲われたとおいう噂が広まった!同じ頃、ラモーに拉致される悪夢をみた、ユリアの様子に変化が。襲われたという村の調査に出かけたキャロンとペルルは、そこで神殿の巫女、サラと出会う。サラはペルルの首輪から、彼をゴモロスの神殿の神官であると指摘。二人はそれを確かめるため、キャロンと別行動をとりゴモロスの神殿に向かうことに...。村に戻ったキャロンを待っていたのは、復活したラモーに洗脳された村人たちだった。キャロンはそこで、ラモーの魂を宿した男によって犯され、洗脳されてしまう。ラモーのしもべとなり、 淫らなポーズでペルルを誘惑するキャロン。が、危ういところで神殿の水晶鏡の力によって洗脳は解けた。キャロンたちはこの鏡をかざしてラモーにタ立ち向かう。
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