作品紹介
父親ともいえる自分の開発者を殺した宿敵キラークイーンと決着をつけるため現れたマイティーアミーだが、そこに現れたのは、幹部のトーチャークイーンだった。キラークイーンと戦いたければ自分を倒せというトーチャークイーンと決着をつけようとしたアミーだが、トーチャークイーンは対アンドロイド用の拷問音波を放ち、苦痛で動けなくなったアミーを、じわじわといたぶり始める。関節技、鋭い牙による全身への噛みつきでアミーを苦しめる。そして苦しむアミーに欲情したトーチャークイーンは、牙に仕込んだ痺れ薬で動けなくなったアミーの体を弄ぶ。乳首や股間を集中的に愛撫され、感じて悶えるアミーに、トーチャークイーンは、セックスドールとして作られたのではないかと侮辱の言葉をかける。トーチャークイーンはさらに指マンで責め、アミーはいかされる。身も心もボロボロになったアミーにキスをするトーチャークイーンだが、意地を見せ、その口に噛みつくアミー。怒ったトーチャークイーンは、戦闘員にアミーをレイプさせるのだった。[BAD END]
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