作品紹介
昔、まだ僕が小さかった頃、幼い僕を膝の上に乗せ、頭を優しく撫でてくれた。僕の初恋の女性「優子お姉ちゃん」。しかしお姉ちゃんと言っても血が繋がっている訳ではなく、僕の父親の弟のお嫁さん…まあ簡単に言えば、義理の叔母さん!叔父さんは何年か前に亡くなってしまったのだが、その大きな家を利用して、優子お姉ちゃんは、学生達の下宿を始めたのだった。そしてこの物語は僕が大学受験の為にこの優子お姉ちゃんのやっている下宿をたずねた処から始まる。風変わりで年齢不詳の南さん、無口でいつも困った顔をしている平君。優子お姉ちゃんは、僕が新しい下宿人になってとても嬉しそう。でもその訳はこの後になって分かったのです。そう僕の憧れだった優子お姉ちゃんは学生専用下宿という蜘蛛の巣をはって、若い男を喰い続けていたのだ!!そして遂に僕はその場面を目撃、魔の手は僕の下半身にのびる。「ああ、憧れの優子お姉ちゃんと……」しかし優子お姉ちゃんの性の暴走は止まらなかった。何度も何度も肉棒を口に含み男のエキスを搾り取り、自ら上に乗って、上下左右縦横無尽に大きな尻を振り乱す。優子お姉ちゃんが僕等若い男の目の前で赤い肉芽を固く剥きだし淫汁を滴せる。
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