TOP＞アタッカーズ＞3001円〜5000円  (168件)

夫の弟・卓也くんは司法試験までの約束で居候している。大人しくていい子だけど私はまだ、年頃の卓也くんとどう接していいのか分からない。そんな中、私は卓也くんの部屋で自分の下着を見つけてしまった。

結婚3年目の絵梨と清志。夫婦仲は良いものの、SEXの回数は減る一方だった。ある日、度々遊びに来る義兄・剛士にオナニーを見られてしまう。必死に誤魔化す絵梨に剛士は関係を迫り、強引に絵梨の体を奪う。

クレーム対応を終えて僕らが客先を出たのは深夜だった。終電もなく、困り果てた僕を見兼ねた上司・杏奈さんが「ここから近いのでウチに来る？」と言ってくれた。いつもと違う杏奈さんにドキドキして…。

夫婦で幸せな生活を送っているひかり。ある日、親のすねをかじっていた義弟・幸太郎が、両親亡き後、生活に困窮して転がり込んできた。幸太郎は自分より格下だと思っていた兄が幸せであることを根に持ち…。

エステティシャンに憧れはあったものの、安定を求めて化粧品メーカーに就職した風香。しかし就職して数年、自分の夢を諦め切れず会社に内緒でエステの副業を始める。ある日、予想だにしなかった客が現れる。

夫とはもう3年、同じベッドで寝ていない。さらに最近は喧嘩ばかり。もう終わりにしようと思っていた矢先、彼に欲求不満であることを見透かされる。荒々しく求めてくる彼に身を任せ、快楽を貪る！

部下の歓迎会で少し帰りが遅くなるかもしれないと、妻にはそう言って家を出てきたが、予想外の事態に。部下の女性社員が酔い潰れてしまい、彼女を家まで送っていく羽目に。実は酔ったふりをしていて…。

受け持つ生徒たちが進路を決める時期に入り、忙しい毎日を送る教師の春香。そんな中、成績が急降下した牧田を呼び出す。牧田は「先生のせいだ」とつぶやいた。ある晩、家路に向かう春香の前に牧田が現れる。

茜に初めて彼女の姉・真由さんを紹介された時から気になっていたのかもしれない。今日が真由さんの誕生日だと知り、居ても立っても居られなくて、気付いたら真由さんの家の前にいた。チャイムを鳴らすと…。

父子家庭で育ったゆらは学校に通う傍ら家事をもこなし、父・信宏にとって自慢の娘に成長した。ある晩、信宏の同僚・市川が忘れ物を届けにやってくる。父娘はお礼に夕食を振る舞うが、信宏は酔い潰れ…。

僕は妻を幸せにするために人生を捧げてきたつもりだったが、ある日、朝帰りした妻から「好きな人ができた」と宣告される。相手は僕もよく知る会社の上司。悔しかったが、妻の浮気SEXを想像すると…。

結婚4年目のかなと雅人。お互い嫌な部分が見え始め、些細なことで口喧嘩が増えるように。ある日、かなは同窓会で再会した高校時代の同級生・つばさの家に招かれる。つばさがとても綺麗になった原因は…。

今年入社したばかりの僕が初めて契約を獲得。嬉しくて上司の夏目さんに報告したら、部署の皆で飲みに行くことに。普段あまり飲まない夏目さんが深酒して撃沈。彼女を介抱するために僕はホテルへ向かい…。

妊活を始めてから2年が過ぎたがいまだに結果がでない。今度は妊活エステを受けてみることに。担当の男性施術師に局部を焦らされ続けた私は、全身が熱くなった後に意識が朦朧とし、チ○ポを受け入れる！

妻が他界して1年。息子夫婦と同居することになった。私は人一倍健康に気をつけていて、下半身の方も現役だ。だから息子の嫁・ひかりさんを見るとムラムラしてしまう。ある日、衝動的に襲い掛かってしまう。

事業縮小のため、幸太郎と英人のどちらかひとりを解雇せざるを得ない状況に。所帯持ちでマイホームを買ったばかりの英人を気遣い、独り身の幸太郎は自主退職。半年後、転職していた幸太郎が上京する。

恵理と洋司が職場結婚をしてから10年。ある晩、夫が同期入社の佐伯を連れて帰宅した。九州支社に転勤した佐伯が再び本社勤務に戻るらしい。かつて佐伯の部下だった恵理も久しぶりの再会を共に喜ぶが…。

仕事でありえないミスをしてしまったと、夫が暗い表情をして帰ってきた。そして、こともあろうに夫婦交換をしてくれないか、と言い出した。夫の犯したミスを帳消しにしてくれるという相手からの提案だった。

田舎の営業所に欠員が出て、急遽僕の単身赴任が決定。新婚なので妻は大反対だったが仕方がなかった。赴任先は思っていたよりもド田舎。大家の春香さんの存在だけが、僕の心の拠り所になっていった。

職を失い再就職もままならず自暴自棄になってしまった和咲の夫・俊二。生活苦に陥った夫妻と、生活を共にしている障害を持つ和咲の弟・悟史の3人は、俊二の兄・冬彦の下に身を寄せることになる。

母を亡くし、父とふたりで暮らしてきた和也。ある日、和也が帰宅すると豪華な手料理と若い女の姿があった。父の交際相手・美紀さんが訪れていた。ふたりが再婚すると、和也は彼女を女として意識してしまう。

妻に先立たれ、食事も喉を通らなくなってしまった義父。嫁の深雪は、私にできることがあれば何でも仰ってくださいと気遣う。すると、「深雪さんの中に10秒だけ挿れたい、頼む」。強引に捻じ込まれると…。

性欲が強過ぎて妻に逃げられてしまった僕。もう1週間以上SEXしていなくて頭がおかしくなりそうだった。このままでは誰かを犯してしまうかもしれない。そこで兄嫁に「先っぽ3センチだけ」と相談してみた。

妻はお酒が大好きだが、飲み過ぎるとキス魔に豹変してしまう。だから今夜の町内会の集まりが心配だった。僕は仕事で行けないから絶対に飲まないことを条件に妻を送り出したのだが、悪い予感が的中する。

妻に先立たれ、食事も喉を通らなくなってしまった義父。嫁は、何か自分にできないかと義父に申し出る。すると、10秒だけでいいので挿入させてくれと言う。戸惑うマ○コにチ○ポが捻じ込まれると即絶頂！

今ならまだ間に合う。引き返して商品を戻せば許される。しかし、込み上げる興奮に抗えず、気が付くと私はコンビニで万引きを繰り返していた。そして遂に店長に見つかる。万引きの代償は肉体奉仕だった。

結婚して間もなく夫を亡くし、娘を抱えながら必死で働いて娘を育ててきた。娘に幸せになってもらうことが、私の生き甲斐だった。そんな愛娘の彼氏・隼人君に強引に抱かれてしまい、オンナが芽生えてしまう。

幼馴染みの優太とは、友だちでもなく恋人でもない。これからも長くこんな関係が続くと思っていた。優太への思いを隠したまま大人になり、優太はほかの女の子と婚約。私は自分の片思いにケリをつけようと…。

結婚して半年、残業続きで疲れ切り、子どもを望む夫とのSEXに応じる気になれない。見かねた夫に促され、近所にオープンしたばかりのマッサージサロンに訪れる。出されたドリンクをひと口飲んだ途端…。

母が病気で亡くなり、再婚もせず、男手ひとつで育ててくれた父。ある日の夜、父が部下の上田さんを連れて帰宅。エッチなクイズ大会が始まり、父は張り切ってしまう。段々あやしいムードになり…。