TOP＞アタッカーズ＞3001円〜5000円  (162件)

いつまでも仲の良い夫婦でいたかったから、毎日SEXすることを条件に夫と結婚。そんな中、義母と喧嘩した義父が我が家に転がり込んできた。それから2週間、セックスレス状態の妻は気が狂いそうになり…。

無類の女好きの義父は腹違いの子どもが10人いる。そんな義父と半年前から同居するように。嫌で仕方なかったがマンションの頭金を出してもらった手前、断ることができなかった。しかし、嫌な予感が的中する。

数年ぶりに帰ってきた姪っ子は目のやり場に困るほど胸が増量していた。しかも、どうやら大学で彼氏まで作ったらしい。そんな彼女はある悩みを抱えていた。SEXで気持ち良くなる方法が知りたいらしい。

女性経験はほぼなく、友だちだって少ない僕は、ただつまらない毎日を過ごしていた。ある日、バイト先の人妻・結衣さんに肉体関係を迫られる。冗談かと思ったが、新婚なのにセックスレスで欲求不満だと言う。

物心ついた時から友人のお母さん・彩春さんのことが気になっていた。自分の感情がよく分からないまま時は流れていった。彩春さんの旦那が他界して、彼女が独身になったと知り、俺はようやく本心に気付き…。

事業に失敗した息子が俺を頼って訪ねてきた。金の面倒も見るし生活が安定するまで嫁とここで暮らすよう提案。その日から息子夫婦との生活が始まった。妻が他界している俺は、息子の嫁・亜美に欲情し…。

愛人の妻が妊娠し、穏やかに続いていた不倫関係が終わりを迎えようとしていた。いつかはこうなると分かっていたが、それでも好きだったから私は愛人としての立場を受け入れた。でも、まだ彼が必要で…。

結婚して東京で暮らす姉・真矢を頼って上京した里奈は、現在姉夫婦の家で居候をしている。ある日、里奈とデートした彼氏が、律儀に挨拶に訪れた。しかしこの男、本性は女好きで、節操なく真矢に欲情し…。

念願のマイホームを手に入れ、優しい夫と幸せな結婚生活を送る真美。しかし次第に夜の営みが失われていくことに淋しさを覚えていた。人間ドックを受けに上京してきた義父は、真美の心の隙間に気付き…。

俺のことを“使えない”呼ばわりする上司の明里さんは綺麗だけど性格がキツい。女のクセに生意気なあの女を犯すことをいつも妄想していた。ある日、千載一遇のチャンスがやってきたのでイカセまくると…。

妻の顔を見ながら、今日も遅くなると、嘘をつくことにも慣れてしまった。昔の彼女・彩春に何となく連絡して、何となく今までこの関係が続いてきた。自分の中でも答えがでないまま彩春と温泉にやってきて…。

同僚の明里に恋人だと紹介された秘書課のつむぎちゃんに俺はひと目ぼれ。その後退社して起業し、会社は軌道に乗ってきた。今でも彼女を諦められず、明里に彼女がウチの会社で働かないかと持ち掛ける。

お盆休みに婚約中の彼女の実家へ行くことに。着いてみたら周りにコンビニもないド田舎。出迎えてくれたのは彼女の姉・彩春さん。両親は日程を勘違いして旅行に行ったらしい。彩春さんにほれてしまい…。

出張先のプレゼンで失態を晒してしまい、予定より早めに帰宅することに。妻に連絡する気力もないままフラフラと家に着いた。玄関には知らない男の靴があった。部屋の奥から妻の卑猥な喘ぎ声が聞こえ…。

事故に巻き込まれ、僕は手足を負傷し、妻がいないと日常生活もままならない。そんな中、妻がパート先の常連客から大金を手渡され、食事に誘われた。金は喉から手が出るほど欲しいが、悪い予感は当たり…。

社内恋愛の末に結婚した浩二とゆらは、新生活をスタートさせるべく引っ越すことに。同じ社宅に住む上司・大木夫婦も応援に駆けつけてくれた。お礼をしようと料理の支度をするゆらの背後から大木が近付き…。

お父さんを亡くした幼馴染みの哲平はお母さん・妃乃さんとふたり暮らし。妃乃さんは綺麗でそれでいて無防備で、僕は目のやり場に困る。哲平の家に泊まりに行った晩、妃乃さんは寝室で自慰をしていて…。

紗希と夫は中古だが一戸建てのマイホームを購入。ある日、紗希が買い物から帰ると庭先に見知らぬ男が。かつてこの家の家主だったと名乗る男は懐かしそうに思い出を語る。紗希は男の境遇に同情してしまい…。

半年前、義父に酔った勢いでキスをされた。義父は覚えてないかもしれないが、私は忘れることができない。しかし、今回の帰省は断ることができずにいた。夫といれば大丈夫だろうと自分に言い聞かせるが…。

仕事でミスをした夫が、会社から減俸処分を言い渡された。その分私が働こうとするも、なかなかいい条件の職がない。私は夫に相談してメンズエステで働くことに。そのエステに夫の上司・大木が現れた。

学生時代に妊娠が発覚、中退して出産。自分のことは二の次に、苦労して女手ひとつで愛娘の美玖を育てた。ある日、美玖に紹介された彼氏は好青年でひと安心。しかし、彼は美玖の目を盗んで強引に私を抱いた。

結婚4年目、ななみの夫は独立したばかりで仕事が忙しく、近頃では夫婦の会話すらない。そんなふたりとは対照的に向かいの部屋に越してきたひびきは旦那と仲が良い。ななみの現状を知ったひびきは…。

入籍1年目の記念日に今の新居に引っ越して、愛する旦那と将来の子どものことを考えるだけで私は幸せだった。だけど今は変わってしまった。そう、あの男に出会い、“本当のSEX”を知ってしまったのだ。

彩春は私の会社で経理として働いていた。彼女は美しく、利口で、息子の嫁にぴったりだと思った。しかし、同時にひとりの女性としての魅力も感じていた。遂に肉体関係に陥り、彼女が息子と結婚しても…。

母が病気で亡くなり、再婚もせず、男手ひとつで育ててくれた父。ある日の夜、父が部下の上田さんを連れて帰宅。エッチなクイズ大会が始まり、父は張り切ってしまう。段々あやしいムードになり…。

最近までガラケーを使っていた妻がスマホに変えると、途端にスマホ依存症になった。最初だけだと思っていたが、片時も手放さないし何かあやしい。メッセージのやり取りにいくつか削除した痕跡を発見し…。

数年前に夫と離婚。平日は子どもを実家に預けて出社。元夫から養育費も貰えず、私が頑張って稼ぐしかなかった。私には「子ども」と「仕事」だけがあればいいと思っていた。しかし、久々に抱かれて…。

自分の浮気に対して復讐を始めた妻。そして、妻がビデオ通話越しに浮気を生中継してきた。妻があんな風に積極的にしゃぶっている姿も、気持ち良さそうに腰を振っている姿も僕は見たことがなかった。

幼馴染みの優太とは、友だちでもなく恋人でもない。これからも長くこんな関係が続くと思っていた。優太への思いを隠したまま大人になり、優太はほかの女の子と婚約。私は自分の片思いにケリをつけようと…。

義父は根っからの女好きで借金を作って勝手に離婚、まだ幼い夫を捨てたと聞いていた。義父との初対面は夫の葬儀。悲しむ義父の姿を見て、本当は悪い人ではないのではないかと淡い期待を抱いてしまった。