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すすめ！アナル開発促進部

★アナル開発促進部のメンバーを少し紹介… ★
	フローレンス堺田（本名：堺田春人（さかいだはるひと）） - アナル開発促進部長仕事はできるがド変態。気づかれないようにしているが、知らず知らず変態趣味が垣間見え、周囲を凍りつかせる場面もしばしば。基本は女好きのナルシスト。
	堀田キマキ（ほりたきまき）－新入りアナル開発促進部メンバー天然・まじめ・抜けてるところがあり、おっちょこちょいだが、かっこいい先輩キャリアウーマンに憧れている。アナル開発促進部には何の仕事をするのかわからないが、漢字が多い部署なのでかっこいいと思い、志願。

肛門のことで、生殖器とは違うもうひとつの性感帯。大きな特徴は、男女ともに共通の快感を得られるスポットというところです。
なぜこれほどまでにアナルでするアナニーやアナルセックスなどが受け入れられつつあるのか？
まだまだ、日本は性に対して後進国ですが、アナルの良さを少しずつでも知っていただければと思います。

文字通り、アナルでするオナニーのことで、男性には特有の前立腺というのがあります。
前立腺は膀胱の裏あたりに位置し、肛門から中指を挿入し、少しくの字に曲げて、指の腹側を当てて優しく出口に向かって撫でます。
そうすると途中にある硬いクルミ大の筋のようなものが前立腺です。
ここを刺激することで射精を伴わないドライオーガズムというものを得られるようになります。ちなみに通常の射精を伴うのをウェットオーガズムと言います。
男性は前立腺を刺激することで、女性のような快感を得られ、無限の快感ループに陥ることでしょう。

アナルを使ったセックスで、ここを開発していれば、通常とは違う快感が得られ、男女ともに同じ快感を得ることができます。
とかく、アナルセックスは同性愛者のもののように思われがちですが、同性愛者も異性愛者も開発してしまえば、気持ちよく楽しむことのできる健全なプレイの一つです。

アナルは性感帯だけにデリケートな部分。もちろん、主な役割は排泄行為なので、異物が入ってくれば違和感を覚え、排泄しようとします。
なので、最初はゆっくりすんなり入るくらいの細いアナルスティックなどグッズを使って、たっぷりのアナル用ローションを使用し、ゆっくりと慌てることなく、慎重すぎるくらいに開発していきましょう。