TOP＞ＡＶＳ　ｃｏｌｌｅｃｔｏｒ’ｓ＞非日常的悶絶遊戯＞501円〜1000円  (10件)

フェチの代名詞的監督・渡辺琢斗が贈る超人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯」の第81弾。今回は巨乳ギャルの蜜井とわが登場し、自慢の巨乳を活かした「格闘技インストラクター とわの場合」をお届け。

渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百六十五章」は「訪問看護士、ゆなの場合」在宅の男性患者のところに看護に来たゆなさん。ところがその患者さん、なかなか進んでリハビリをやってくれません。何とかリハビリしようと本人と相談します。するとその患者さん、ゆなさんにミニスカナースやスケスケナースを着てくれ、などいろいろ注文をして来ます。そんな姿でリハビリを続けるのですが…

2年間続けた番組を下ろされた結城アナ、部長に直訴するもどうにもならず、代わりに新番組のレポーターの仕事をやらされます。女優の不倫の取材に向かった彼女は、女優の相手が現れるのを車の中で待っている間や、女優宅の敷地内に忍び込み隠れて様子を窺っている間にディレクターにセクハラされてしまいます。

ある会社でセールスの仕事をしている麗子さん。今日伺ったお宅では、ご主人に奥様の為のランジェリーのセールスをします。一日目は明るい色のさわやかなイメージのスーツを着て、玄関先で会社の概要などの説明をしたのですが、しゃがんで話ししていたので脚が痺れてしまい、立ち上がるとき思わずよろけ、ご主人に抱きついてしまいます。二日目は黒のセクシーなスーツで実際の商品でランジェリーの説明をします。ところが何分男の目からは来た時のフィット感やシルエットなどは分かりにくいので、麗子さんが試着して見せる事になりました。

新人のマッサージ嬢にマッサージのレッスン。彼女自身を練習台にして揉み方やツボの位置なんか教えているうちにどーしても手がワキワキしてきてしまう。こんなエッチな体をした生徒じゃ、それも仕方ないかも？！微妙な場所から触り始めているうちに、コッソリと感じはじめてたりしたら…ねぇ。

渡辺琢斗監督が贈る長寿シリーズ「非日常的悶絶遊戯」第68弾。今回は「部下の奥様」という設定で愛川咲樹をヤリまくる。暴力＆権力で咲樹の美顔を押さえ込み、執拗に突きまくって、昇天させる。

渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百二十八章」は「小さなサロンのエステティシャン、ゆりあの場合」念願の店をオープンさせ、お客様に来てもらう為エステのコンサルタントの人に指導してもらうのですが…

渡辺琢斗監督人気シリーズ「非日常的悶絶遊戯第百四十八章」は「息子のいとこに興奮する母親、蘭子の場合」ある日、いとこが訪ねてきました。一緒にストレッチをすることになり、ここぞとばかりセクハラを繰り返し、やがて…。

平凡なOLの瞳さん、今日もオフィスでコピー取りです。コピーを取った後自分の部署へ戻る途中、階段で社長にぶつかってしまいました。そこで社長に見初められた瞳さん、翌日から秘書室に配属されました。先輩秘書から基本のマナーを教わり、いよいよ社長に付いてお仕事です。社長の靴が汚れていたので拭いたり、高いところにある物を取るよう指示されたり、その度に実はパンチラを楽しんでいる社長に、一生懸命の瞳さんは気がつきません。眼鏡からコンタクトに変えた日も、慣れずにコンタクトを落としてしまい、社長も一緒に探してくれるのですが、実は四つんばいで探している瞳さんのお尻は丸見えです。そんなある日、メインスポンサーになっているレーシングチームの関係者が、レースクイーンの衣装の打ち合わせに来社しました。手違いで試着のモデルが手配出来なかったので、代わりに瞳さんが試着させられます。ボディコンタイプの衣装やレオタードタイプの衣装を着る度に、テーブルの上で色々なポーズを取らされます。また肌触りを確かめるためと、身体のあちこちを触られたり。チームの方が帰った後も社長室での二人きりの試着は続くのでした。

ある銀行の支店に勤める蘭ちゃん、ある日の午後やってきたお客様は、融資担当の行員と約束をしているというのですが、あいにく融資担当も支店長も席を外しています。仕方なく蘭ちゃんが話を聞くのですが、新しい事業のための融資契約のようです。その事業とはストッキングの専門店を開くということのようで、ストッキングのサンプルを蘭ちゃんに見せ、良かったら差し上げますので試着をして見て下さいと言います。何足かのストッキングを着用してみる蘭ちゃんですが、その度に履き方が正しくないと指導されます。