乱鬼龍 11 有刺鉄線電気椅子

作品紹介

着衣緊縛そしてビンタの応酬、顔面は赤く腫れあがり、土足で体を踏み付け顔面を擦り潰す。自ら着衣全てを脱ぎ棄て全裸になり顔面縛りを受ける。手足は自由にし言われるがままの蝋燭責めが恐怖心を倍増させる。紅色の蝋燭が裸婦の体を染め吐息まじりの息使いは欲情しているかの如く聞こえる。蝋燭が割れ目に流れ込み薄い肉である陰部に襲い掛かる。彼女自身に股を開かせ自ら蝋燭責めを受け震える。やがて蝋燭責めは顔面へと垂らされ蝋人形の顔へと変貌。更なる責めは「股縄一本吊り」全体重を股間のみで支える。「食い込む縄」というより「引き裂く縄」徐々に引き上げられる縄に陰核が押しつぶされる。狂気した悲鳴が響き渡る。下半身を一周する針！腰、恥部、肛門、部位へのクロス針刺しは猛痛。しかしこれでは終わらない。針による血だらけの下半身へスパンキング。更に一本鞭。全身に重度の責めを受けた彼女に「仕上げ」。20mの有刺鉄線を巻き吊り上げ、60万ボルトの電圧が全身に通電！