TOP＞アタッカーズ＞3001円〜5000円  (158件)

親が「孫の顔が見たい」「結婚はまだか？」とうるさいので、「結婚を前提でつき合ってる女性がいる」と言ってしまった。すると、「早く家に連れてこい」と催促。そこで、知人の奥さんを借りることに。

結婚3年目の絵梨と清志。夫婦仲は良いものの、SEXの回数は減る一方だった。ある日、度々遊びに来る義兄・剛士にオナニーを見られてしまう。必死に誤魔化す絵梨に剛士は関係を迫り、強引に絵梨の体を奪う。

結婚4年目、ななみの夫は独立したばかりで仕事が忙しく、近頃では夫婦の会話すらない。そんなふたりとは対照的に向かいの部屋に越してきたひびきは旦那と仲が良い。ななみの現状を知ったひびきは…。

学生時代に妊娠が発覚、中退して出産。自分のことは二の次に、苦労して女手ひとつで愛娘の美玖を育てた。ある日、美玖に紹介された彼氏は好青年でひと安心。しかし、彼は美玖の目を盗んで強引に私を抱いた。

受け持つ生徒たちが進路を決める時期に入り、忙しい毎日を送る教師の春香。そんな中、成績が急降下した牧田を呼び出す。牧田は「先生のせいだ」とつぶやいた。ある晩、家路に向かう春香の前に牧田が現れる。

30歳手前にして東京支社へ出向になった俺。引っ越し早々、隣の部屋から一晩中喘ぎ声が漏れ聞こえてくる。一睡もできずに朝を迎えた俺が家を出ると、隣から男が出てきて、中から綺麗な女が現れた。

妻に先立たれ、食事も喉を通らなくなってしまった義父。嫁の深雪は、私にできることがあれば何でも仰ってくださいと気遣う。すると、「深雪さんの中に10秒だけ挿れたい、頼む」。強引に捻じ込まれると…。

母が亡くなって早5年。勉強の合間に家事をこなし、父と二人三脚で暮らしてきた直樹。ある日、直樹が帰宅すると豪華な手料理と若い女の姿があった。父は、以前の交際相手・美香と再婚することになり…。

広告代理店に勤める僕は毎月のノルマに追われるダメリーマン。仕事に夢も希望もないけれど、ひとつだけ楽しみがあった。いつも短いスカートを穿いてきている上司・黒川さんのお尻を遠目で眺めることだった。

優しい今の夫と結婚して3年が経過。しかし、その人妻にはほかに意中の人がいた。その男性には妻子がいて、自分は一番にはなれない。そこで、この世で一番愛している社長の近くにいられる道を選択した。

妻に先立たれ、哀しみに暮れる義父。息子の嫁は、自分にできることがあれば何でもしてあげるつもりでいた。すると、頼むから10秒だけでいいから挿入させてくれないか、と請われてしまう。ハメられると…。

恵理と洋司が職場結婚をしてから10年。ある晩、夫が同期入社の佐伯を連れて帰宅した。九州支社に転勤した佐伯が再び本社勤務に戻るらしい。かつて佐伯の部下だった恵理も久しぶりの再会を共に喜ぶが…。

入籍1年目の記念日に今の新居に引っ越して、愛する旦那と将来の子どものことを考えるだけで私は幸せだった。だけど今は変わってしまった。そう、あの男に出会い、“本当のSEX”を知ってしまったのだ。

田舎の営業所に欠員が出て、急遽僕の単身赴任が決定。新婚なので妻は大反対だったが仕方がなかった。赴任先は思っていたよりもド田舎。大家の春香さんの存在だけが、僕の心の拠り所になっていった。

2年前、同僚の黒田と結婚し、寿退社した由美君が復職したいと申し出てきた。私は平静を装いながら内心舞い上がっていた。彼女が親の借金を肩代わりしていることを知った私は、彼女の弱みを利用することに。

私は会社でも目立たない地味なOLだ。そんな私は、女子社員に嫌われている島田課長を見ていると何故か興奮してしまう。島田課長に犯される妄想をしてオナニーをしていると、島田課長にそれがバレてしまう！

結婚して間もなく夫を亡くし、娘を抱えながら必死で働いて娘を育ててきた。娘に幸せになってもらうことが、私の生き甲斐だった。そんな愛娘の彼氏・隼人君に強引に抱かれてしまい、オンナが芽生えてしまう。

夫が可愛がっていた会社の後輩・杉本が支店勤務を終え本社に配属、夫と一緒に働くことになった。何かと家に誘っては、夫婦は独身の杉本の世話を焼く。ある日、欲情を抑え切れなくなった杉本は結子に迫り…。

都内の大学に進学した僕は、ひとり暮らしをすることになった。引っ越し初日の夜、午前0時を少し回った頃、隣からエッチな声が聞こえてきた。あの美人な奥さんが下品な声を出しているのかと耳を疑う。

その極道との出会いは弟の借金を肩代わりしたことがきっかけだった。男は私を一目で気に入り「俺の女になれ」と迫ってきた。拒み続ける私を無理やりレ○プ。それから毎日極道チ○ポで中出しされ…。

妻が出産するのだが、里帰り出産も難しく、近くで暮らす義姉の家に夫婦共々お世話になっていた。子宝に恵まれない義姉が兄貴に検査を受けさせたところ無精子症であることが発覚し、義姉は肩を落とす。

父を亡くした幼馴染みのタクミは、母・あやかさんとふたり暮らし。タクミの友だちは、綺麗なあやかさんと会うたびにドキドキしていた。ある日、タクミに借りたゲームを返しにいくとあやかさんがひとりで…。

彩春は私の会社で経理として働いていた。彼女は美しく、利口で、息子の嫁にぴったりだと思った。しかし、同時にひとりの女性としての魅力も感じていた。遂に肉体関係に陥り、彼女が息子と結婚しても…。

私は事務兼秘書として働く会社で半年前に社内結婚した。あれはまだ夫と交際する2年前のこと。田舎の両親を楽にしてあげたいとの思いから、社長に身体を許してしまった。その後、夫とつき合い始め…。

人妻が背徳の関係に溺れていくシリーズ第6弾。再開発計画が持ち上がっている麻里夫婦の住む街。夫婦の家にもタワーマンションの建設デベロッパー・加納が土地買収に現れる。加納は麻里にひと目惚れし…。

仕事でありえないミスをしてしまったと、夫が暗い表情をして帰ってきた。そして、こともあろうに夫婦交換をしてくれないか、と言い出した。夫の犯したミスを帳消しにしてくれるという相手からの提案だった。

教師の夏目は、半年前、自分のクラスに転入してきた蒼井優太に悩まされていた。蒼井が度々問題を起こし、学校側から再三の指導を受け、夏目は窮地に立たされていた。夏目は蒼井を改心させようとするが…。

結婚してからは流行にも疎くなり、地味さに拍車がかかっていた。そんな私を飲みに誘ってきたのは若手社員の浜口君。華やかな場にそぐわないと思っていたが。彼に根負けして飲みに行き、その夜彼に抱かれ…。

祖父母に育てられた俺は、ずっと母親のいる生活に憧れていた。だから優太が羨ましかった。綺麗でスタイルが良くて料理が上手なひかりさんへの憧れは、いつしか恋心に変わっていた。遂に我慢の限界に達し…。

クレーム対応を終えて僕らが客先を出たのは深夜だった。終電もなく、困り果てた僕を見兼ねた上司・杏奈さんが「ここから近いのでウチに来る？」と言ってくれた。いつもと違う杏奈さんにドキドキして…。